【高温用熱電対】
800℃以上の高温域において消耗する熱電対のコスト削減に
保護管に耐熱用金属、セラミック等を使用
保護管に耐久性をもたせることで、交換頻度を抑えることが可能です。
常用800℃以上の高温範囲において消耗する熱電対のランニングコスト
低減に貢献します。
1300℃までのトレサビリティ証明書付熱電対温度試験の対応が可能。
H1型
H2型
●保護管種類
金属保護管
SUS310S / UMCO / ハステロイX
SUH446 / インコネル600 等
非金属保護管
PT0 / PT1 / 窒化ケイ素 / 炭化ケイ素 等
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